敢えて誰とは言わんがおつかれさまでしたからな。 山は精錬しないで大事に預かっておきますからな。

あー宝箱からメガレアざっくざっく欲しいなー んでそれをひとりじめしたいなー 無理かー

小生の居場所が無い？ 別に構わん。いや、むしろ小生は嫌われても構わないんだよ。いや違うな、どうなんだろう、本当のところ。 とりあえず言い訳をさせてもらうと、現在鬱スミが主役の話を考えているわけだが、あいつは肉体がマッシヴなので少ないパターン…

現在Lokiに軟禁中。

小生のポジションって結局何処なんだろうな。

新郎はちょくちょく世話になってたSTRスミスさんで、新婦はエロゲキャラと同じ名前のプリさんだった。正直キャラチェンしてモモーラ出して式をブチ壊しにしてでも止めるべきかなと思ったが、流石にそれはアリエナイザーなのでやめた。まぁなんだ、小生が結婚…

最初に飛び立ったのは一匹の蝶 飛び回る、夜空を、儚げに その羽に過去が映りこむ 研ぎ澄まされし包丁と血の色をした餃子 田中が手を差し伸べた 山田が深淵へと落ちてゆく 審判は下された 鏡に映るは見知らぬ自分