あー
性なる夜のミッドガルド 伝説の木下を目立たない路地裏に呼び出す小生
「木下君に…… 小生の一番大事なもの…… あげるね……」
そう言って小生は木下君の顔を両手で優しく挟み、ゆっくり顔を近づける
小生はそこで、何か聞き取れない単語を呟いた。
木下:「……え、何だって?」
小生:「◆CXACOMORAgのトリップキーだからな」
木下:「ポーカン(○口○ )い、いや聞き取れなかったし?」
トリッパーで割り出したトリップのキーなんざ耳で聞いて覚えられるようなモンじゃない
小生:「じゃ、そういうことで」 ヒューン(ハエ)
木下:「は、謀ったなぁぁぁぁモモーラアアァァァァ━━━ッ!!!」
電波な文章を書きたかった。今では反省している